場面398p中学校
ダンに「手を挙げろ」という少年。去ってゆく。
ヴォーゲル、シモネタを言い続ける。
トイレに行くと、奥で小便を買い取ろうとしている男子がいる。
「ワダムズ先生が待ってるから」というので、薬物検査の検尿をごまかすため。 売ろうとしている生徒は5人目の提供らしい。
校長が入ってくる。
校長室へ移動。ハイドもいる。
ジャック・ギブズがホームルームでアメリカ合衆国憲法の全文朗読をしていて、授業が始められない。 その様子の映像が流れてくる。
野球ボールが盗まれた件、自動車事故の件。スタイから切る。
ペッチくる。
パレントゥチェリが州と交わした舗装の契約と、ペッチの提案した高速法案が結び付けられ癒着があるのでは?と新聞が疑っている。 それはパレントゥチェリがペッチの事務所とも契約してるから。
ヴァーン・ティーケルから電話、その新聞の記事で怒っている。パレントゥチェリとつながってしまったから。 ストライキが原因で、住宅ローンに投資している組合の金を銀行から引上たら非常にヤバイことになる。
ヴォーゲルによる電気の授業が始まるが、めちゃくちゃ。
財団は校内テレビへの支援をやめ、地元の放送局に教育用テレビとしてお金を回すことにしたらしい。 JRが計算機を返しにやってくる。
もう貸さないぞとたしなめられる。