場面882p九十六丁目のアパート
エドワード、ステラと共にアパートに到着する。エドワードだけ降りる。
エドワード、アパートに入ろうと階段を駆け上るが、白衣の一段が降りてくる。
JRが何度も電話してきたというアイゲン。いわく、学校から小切手を送るよう言っておいたらしい。 エイミー・ジュベールがフレディを探す新聞広告をだしていたらしく、もし電話がきたら、フレディを指定の場所まで連れて行ってほしいとエドワードはアイゲンから依頼される。 グリンスパンあてに売春婦がくる。グリンスパンは死んだと追い返す。 実はジャック・ギブズがグリンスパンの死亡広告を新聞に載せた。ブリタニカが正体を探ろうとしていたため。 グリンスパンを最優秀で卒業させるため、アイゲンまで替え玉試験を受けた。
電力会社も国税庁もグリンスパンを追っている。
フレディの件。早く七十丁目あたりまで送ってほしい。エドワードまだ捜し物中。
シェパーマンは何年も取り組んでいる肖像画を描くため、家を訪ねてきた老人を24時間モデルにしていたが逃げ出したので、暴れたらしい。
エドワード、ようやく小切手を見つける。
クローリーからの400ドル、それに作曲家協会からと、中学校からの分も。
電話がかかってきてアイゲンがとるが、入国管理局がやってくるので、そのまま手を離す。
エドワードがでると、それはJRからだった。