場面751p九十六丁目のアパート
九十六丁目のアパート。翌日。
ローダ
トマス・アイゲン
ジャック・ギブズ
フレディ・モンクリーフ
ビル・ドロービー
エドワード・バスト
ビル・ベイリー
ローダ気づくとジャック・ギブズはいなくなっている。
トラック一台分の荷物が届く。プラスチックの造花1000グロス。
アイゲン帰ってくる。
同時にきた人(ベイリー?)がグリンスパンとエドワード・バストに召喚状を届けにくるが追い返す。
アイゲンはシェパーマンを隣の部屋に住まわすために連れてきた。
エイミー・ジュベールから電話。アイゲンがとる。ジュネーブから帰国したところで空港から電話している。
アイゲンはこの電話をギブズは待っていたと言うが、ローダはステラこそギブズをおかしくしたと主張。
ローダはコカインを吸おうとする。
シーボから電話。ローダ今すぐ行くと返事。ドレスに着替え始める。
アイゲン、ローダが自分にだけやらせてくれないと嫉妬する。
ローダはアイゲンを罵倒してでていく。
電話、インディアンが蜂起した?
コーエンから電話。ギブズが持っていたゼネラルロール社の株の件。
電話、親権主張の裁判に出頭の件。
ギブズ、フレディと一緒に帰ってくる。
グランドセントラル駅でたまたま見つけて、連れてきたらしい。
ギブズ、競馬で買った金を銀行に預けたら国税庁に差し押さえられて金がない。
ローダのことで言い争う二人。
ローダがみたギブズとやっていた女は黒髪のウィッグをつけたマーナだとわかる。
シュラムの遺産を二人が受け取るには、68ドルの遺産税を支払わないといけない。
ギブズ、白血病で長くないらしい。
キャロルがギブズが小説を書いていると言ったら、それは面白いの?と聞いた話。そんなこと聞くやつがあるか。
連邦保安官、ドロービーがくる。召喚状を持ってきている。
JR社の役員(アーカート、J・ティーツ、エドワード)に会い、証券取引委員会からいくつか尋ねたいことがあるとのこと。
そこにエドワードが帰ってくる。ギブズ、中に保安官がいるので入るのはまずいと忠告する。
エドワードはクローリーにテープが届いたかを気にしている。
黒人が電話機の盗聴器を直しにやってくる。
ベイリーが召喚状を持ってくる。ドロービーとビル同士で知り合いらしい。
二人はこのアパートのもをすべて差し押さえようとする。
ギブズ、外に出る。
場面778九十六丁目のアパートの外