場面518pタイフォン社
ビートン
ゾウナ・セルク
ジョン・ケイツ
デレセレアが逮捕された件で、ビートンはユード判事に保釈を依頼している。
逮捕されたのはバス停での客引きが原因らしい。
ケイツ、ダイヤモンド・ケーブルの株をTOBしようとしている。
ゾウナはシェパーマンが勝手に仕事をしていたので、その金を差し押さえようとしている。
ケイツはブラウフィンガー将軍がくるというので、ガンディアを整理したくてきた。
ロビーの絵を勝手に契約したデビッド・デビドフは退職している。その前にスキナーの推薦でフレッシュを雇った。
タイフォン社はダンカン社を買収している。スキナーが関わっている。
マリオ・ペッチ議員が学校テレビ放送法案を提出したので、ケイツは困っている。
JRがおこしたダイヤモンド・ケーブル社への集団代表訴訟を、内々に勝手に和解させて和解金を払っていたのはデビドフだった。
ノビリ社の株を買い漁る件。
カトラーから電話。
エンド設備の売却が滞っている。在庫資産がおかしいため。
デビドフが在庫の一部を学校や団体に勝手に寄贈していた。
エンド設備が売却できないと、ダイヤモンド・ケーブル社のTOBも危うい。
フランク・ブラックがダイヤモンド・ケーブル社のTOBから手を引けと言ってるらしい。
とにかくエンド設備を売却しろと指示するケイツ。
モンティ・モンクリーフと電話。
エンド設備の売却の件、TOBの件。
ガンディアの件。
ボックス将軍が演説をして、その夜、デイ博士がウアソ州の独立を宣言した。
ノワンダは軍を送り込んでいる。
ブルース上院議員に電話
インディアンが居座っている土地の件。
ビートンによると、
アルバータ&ウェスタン電力は最近、社債がマルチ商法に使われたり、エース開発社との合併に備えて業績が偽装されているらしい。
証券取引委員会は首謀者の一人であるウォールを郵便詐欺容疑で告発した。
問題は、二社の詐欺が破綻することを見込んで株を大量に買った人物(JR)が、残される社屋、土地、採掘権を手に入れようとしていこと。
敷設しようとしているパイプラインがひっかかるので、スタンパーが困っている。
ビートンはそれをエドワード・バストだと思っている。彼らが複数の会社を買収している情報を掴んでいる。
さらなる探りを入れようと、アーノルド・ピスタカーと連絡してもなしのつぶて。
エドワードに電話してもヴァージニアが機械的対応をするばかり。
学校から電話があり、ルシアン・ジュベールがフランシス・ジュベールを連れ去ったとのこと。
鎮静剤を要求するゾウナ。
ペッチ議員がホワイトバック校長の銀行とつながっている、情報をつかんでいる。
ジャニス・ペッチが銀行の株をかなり所有していることも。
脅しをかけるよう指示。
ケイツ、ユード判事に成人年齢を18歳に引き下げさせようとしている。
ブーディ・セルクが株を持っている件と関係している。
フレディ・モンクリーフが施設をでたさいに逃げ出したらしい。
ビートン、ブルースをかたってクローリーに電話。
場面539pクローリー兄弟社