場面512pタイフォン社
タイフォン・インターナショナル社
トマス・アイゲン
キャロル
フローレンス
ゴール
アイゲンが歩道にでると警官に呼びかけられる。
社に入ると、キャロルがいる。
アイゲンがいない間にロビーの絵は撤去された。
そしたら頭のおかしな男が現れてビートンにタイプライターを投げるなど暴れたので警察を呼んだとのこと。
フレッシュを雇ったらしい。
デビッド・デビドフは最近、出社していない。
オフィスに行くと、なぜか円錐形の盛土がされている。
フローレンスと話すアイゲン。
ジャック・ギブズからアイゲンに電話。
アイゲンにあいたいとゴールが来ている。フレッシュの指示らしい。
ゴールくる。小説家としてのアイゲンを尊敬しているらしい。
財団が芝居を書こうとしている小説家に助成金を出しているので、そこにジム・ブレイクという名前で申し込んでいる。
その前に財団の別部門から、学校内テレビの本を書くよう依頼されていたのに、その仕事が取り消されてしまった。
ビートンの部屋にいるフレッシュから資料を持ってきてほしいと連絡。
場面518pタイフォン社