場面470p九十六丁目のアパート
エドワード・バスト
ジャック・ギブズ
トマス・アイゲン
エドワードが戻ってくるとローダはいない。
上の階の老人がまたくるが、追い返す。
JRから電話。
JRはムーニーハムに勝手にここの住所を教えていた。電話をかってに設置したのもJR。
エドワード、ムーニーハムと食堂で食事していた。
X-Lリトグラフがペーパーカンパニーから借金返済を迫られている。
トマス・アイゲンからハイマン・グリンスパン宛に届け物。
以下、ヴァージニアからの伝言を伝える。
フランク・ワイルズから老人ホームの件。
ビートンからアルバータ&ウェスタン電力の土地採掘権の件。
ポメランス共同事務所から4回電話。
フレッド・ホッパーから何度も電話。墓地の件で取り乱していた。
JR、イーグル紡績の給料を削減したらしい。役員の給料を支払わないことで模範を見せている。
ギブズくる。
ビーミッシュと会う予定とのこと。
アイゲンが来ると言ったが来てない。
この部屋の時計は針が逆に回るので、正しい時間がわかりづらい。
ギブズ、ステラ・エンジェルの話をする。
アイゲンくる。
ギブズ、DMの整理を始める。機械で開封したので半分になってしまいバラバラに。
ギブズとアイゲンはシュラムの遺言執行人となったとのこと。
ビーミッシュくる。
場面482p九十六丁目のアパート、シュラムの部屋