場面281p校長室
新聞社から電話、4年生が座り込みストライキをしている情報。
パレントゥチェリから電話。アスファルトを家の裏まで敷くのかヴァーンに聞いてとのこと。 グランシーがペアノの公理を教えているビデオが流れている。 さきほどリロイから電話があり、大量のフォークが届いたとのこと。JRが海軍から仕入れたもの。 ハイドは黒人が嫌いだが、予算執行のためにスタイを抱き込もうとする。 ダンが入ってくる。予算の弱点を語る。
電話ボックスが設置されてる、9000グロスものフォークが届く予定、でも予算にはない。
しかしエドワードのビデオで地元的にも問題になってしまっている。
とっ捕まえるためにエドワードに支払う小切手を準備している。
実はダンが来た目的は住宅ローンの借り換えの申込書の件であった。
校長は住宅ローンについて講釈を述べる。少佐の家も古いよね。
だから引っ越しするのかとダン。ハイド家の前に引っ越し用トラックがきていたらしい。
ハイド少佐はまったく知らない。
そのとき生徒が校長室に舞台衣装のまま入ってくる。リハーサルの時間を聞きたいらしいが、延期した。