場面224p中学校
ヴォーゲル
ホワイトバック校長
ダン・ディセファリス
スタイ
ハイド少佐
ジャック・ギブズ
バジーが赤いの(薬物?)を25セントで売ってくれるという噂話をしている。
ヴォーゲルと校長がトイレに行く。
ダンの奥さんのうわさ話をしながら校長室に行くと、そこにダン、スタイ、ハイド少佐が。
校長用に銀行から優先電話を引いている。
教育用機材の話をする。
エドワードがモーツァルトの授業でうんこと言い過ぎてクビにした件が取り上げられる。
ただ、まだ財団からの助成金を受け取りに来ていない。
六年J組がダイヤモンド・ケーブルの株を買った話。
そのビデオが流れる。
見ながら世間話、スタイが住む辺り(バスト家のそば)に文化センターとショッピングセンターができるらしい。
株を買いに行ったときに行方不明になった男の子がビデオにでてくる。
ガンガネッリから電話。パレントゥチェリから電話。
どちらもアスファルト舗装の件なので、電話同士をつなげて会話させる。
フレッシュは学校とカタニア舗装社とフォード自動車とスキナーを相手に訴訟を起こしている。
スタイはその件できたのだった。
校長はマリオ・ペッチ議員をつかってスタイと話をつけようとする。
ヴァーン・ティーケルの提案でスタイが教育長に立候補しようとしている?
ビデオではジョン・ケイツを揶揄するような内容が流れている。
一方、教室ではギブズが授業している。
薬物をやっているらしき生徒をワダムズ先生のところへ行かせる。
ギブズあてにシュラムのことでトマス・アイゲンから緊急電話。
ハイド少佐、先ほどの授業の件で、ギブズに腹をたてている。
それに対してキレるギブズ。
校長、JRから払い戻した切符をギブズに払い戻すよう依頼するが断られる。
JRは校長にエドワードにはらった金額より高く売りつけている。
ダンとギブズは一緒に学校から出る。
ギブスは徒歩で郵便局へ、ダンは車に乗る。
場面239p郵便局