スプレディケーション
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情報伝達の第三パラダイム
コミュニケーション
二者間で聞く話す、読む書くで伝える
ドキュメンテーション
片方がドキュメントをつくり、それを他方に渡すことで伝える
他方はドキュメントではなく、コミュニケーションを使う。また片方も常にドキュメントを使うとは限らない
この場合は、ドキュメンテーションのあとにコミュニケーションを行っていると表現する
コミュニケーションを伴わないドキュメンテーションも存在する
一部のノートアプリでは、そのページ内でコメントを書いたり、新着コメントを通知したりできる。ページ内で完結できている。これは、お互いがそのページ(ドキュメント一つ分)に書き合いながら回していると言える
スプレディケーション
自由に読み書きできる場をつくり、双方が自由に読み書きする
違い
たとえば自由に読み書きできるからといって、チャットはhereかというと、違う
hereは情報を出すハードルを、仕組みによって徹底的に下げるものである
たとえば:
もう少しシームレスに、行単位で自動的に適用する → キュライン 用意したものからランダムに出す&その試行錯誤をする → ワードスプレー