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以下、Laravelとアーキテクチャに関する初心者向け記事。
実装例があるので採用しやすい。
デメリット: これに至るまでの理屈を理解したり、意味を知るためにはもう少し情報が必要そう。
アーキテクチャについての深い理解がなくてもアンチパターンが理解しやすい。
デメリット: 具体的な実装例がないので、たとえば文中に出てくる「コアなルール」とは具体的に何なのかは自分たちで決めていく必要がある。
ビジネスロジックについての説明をプレゼンテーション層、ビジネスロジック層、データアクセス層にわけて考える。 例示がいくつかあるので自分たちのアプリケーションにも照らして、どれがビジネスロジックに当たるのかを考えたり議論するきっかけができそう。
デメリット: 最終的にDDD やクリーンアーキテクチャに話が広がるので、前提知識がないと後半部分の理解が辛い。
上記のプレゼンテーション層、ビジネスロジック層、データアクセス層の説明。
途中まで読むとそれぞれの層がMVCでいうどこに相当するかがわかりやすい。
いろんなアーキテクチャ用語がそれぞれ微妙に違う切り口で話していることがよくわかる。
デメリット: 途中からDDDの話が出てくるので前提知識がないと理解が辛い。
一つ上の記事とほぼ同様のことが書かれている。
Laravel準拠なのでより具体的にLaravelの機能と照らして確認できる。
以下、クリーンアーキテクチャ関連。
課題に対する解決策としてクリーンアーキテクチャが出てくるので大枠を掴むのに良さそうです。クリーンアーキテクチャについて詳細が知りたい場合は、書籍を読むなどが必要だと思いますという前提。
長いけど、Laravelを使うと起こりがちなケースを具体的に示してくれていて、個人の考察も書かれているため理解を深めるのに役立ちそう。
MVCアーキテクチャに愚直に沿うと、Fat Controller / Fat Modelに行き着く までのところだけでも読むとLaravelのつらみについて理解が深まりそう。
パッとわからなかったところとかは経験を重ねた後に読み返したりすると実感としてわかるようになったりするかも。
参考文献が大量にあるのでいろんな議論の原典をあたることができそう。
デメリット: 長いので初心者が読むには大変。
他記事でも引用されていた、割といいアーキテクチャと言われている考え方。
クリーンアーキテクチャを目指すならバキバキにやらずにこのくらいの方がいいよ、というやつ。
デメリット: クリーンアーキテクチャって何?というところは説明がないので知っている前提。
なぜなんちゃってクリーンアーキテクチャがいいのかわかりやすい。
LaravelでRepository層があるとどうして嬉しいか、どういうふうに導入できるかがわかりやすい。
そもそもなぜクリーンアーキテクチャが必要なのか?を軽く説明してくれるところから始まってるのがいい。
Laravel準拠のサンプルコードがある。
デメリット: クリーンアーキテクチャが前提になってる。