3.6.7.5l2bm@-L1BM→L2BM個別転送

指定したL1B番号のL1BMから、L2BMに 16 長語/サイクルで連続領域のコピーをする。

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文法

l2bm@<l1badr>$lb<addr_b>$lc<addr_c>

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<l1badr>は 0 から 7 のL1B番号である。

読み出しアドレス<addr_b>と書き込みアドレス<addr_c>はいずれも 16 長語アラインである必要がある。

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効果

for cycle= 0:4

forall group,l2b

uint_t src_addr=addr_b +cycle* 16

uint_t dst_addr=addr_c +cycle* 16

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例

l2bm@1 $lb0 $lc0

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1 番L1BMから計 64 長語をL2BMにコピーする。