職場での振る舞いにおいて、自分がやることとやらないこと
やること
雑談では、モノ・コトについての話を中心とする
「何が良かったのか」ということをベースに話をする
意見が異なる場合、同意してないポイントだけでなく、同意しているポイントも話す
やらない(ようにしている)こと
相手の見た目に言及する
ネガティブなことはもちろん、「イケメン」「美人」などポジティブなことについても原則言及しない
(髪型を変更するなど、自らの意思で行ったポジティブな変化に対してはすることはある)
仕事をするうえでそういった内容は関係ないのと、本人ではなく同席してる人がどう思うかが不明なため
人生や見た目について、特定の価値観を正としたコミュニケーションをとる
結婚した方が良い、痩せたほうがよい、子供がいた方が良い など
自分がどう思っているか、という語り口はすることはある
これについては、反省することも多いので、「 やっちまったな〜」と思ったことは繰り返さないようにしている
病気を比喩とした表現をする
「脳死でやる」「組織の癌」など
家族の話をする
相手が話すまではしない
なお、自分は割とセンシティブな家庭環境なので、割と早めに自分でオープンにしたりする
仕事の話をするときに感情を出す
特に議論ではやらない
感情的になったかもしれないと思ったら、議論が終わったら必ず自分から通常のコミュニケーションベースで話しかける
人格に対してネガティブなことをいう
考え方についての言及(非論理的、短絡的、単純、頭が悪い など)
出身、学歴、家族がこうだから〜みたいなこと
今後気をつけたほうがよいなと感じていること
年齢の話
年が近いと親近感を覚えたりすることがあり、つい「 91年生まれです!」みたいなことを言ってしまう
けど、必ずしも皆がオープンにしたい情報ではないはず
ので、このあたりは気をつけたい
敬語
年下の子にはタメ口を使ってしまいがちだが、そろそろ全部敬語にしてもよいかもしれない?と定期的に思う