自分がレベル3ポッポになる環境にあえて行ってみる
自分のことを「優秀だな」と思ったら要注意
これは単純に、その環境のそのポジションだから、ということが多々ある
しかし、私を含めたぶん大抵の人は「自分ってやっぱデキるな〜」なんて勘違いして、自分よりできない人をみて調子に乗ってしまうことがある気がする。
そういうときは、あえて「自分はまだまだだな、レベル3ポッポだな」という気持ちになる体験をしにいく
一番手っ取り早くできるのが、なんかすごいひとたちもいる懇親会に行くこと
登壇とかは正直、みんな時間をかけていい感じの内容にしてる部分もあると思うのだけど、懇親会はどんな話で盛り上がれる人なのかかがリアルタイムでわかる
「あ、今これ全然相手にされてないわ」とか「 なんか他の人はめちゃくちゃ盛り上がってるけど、全然話に入れね〜〜なにも共感できね〜〜」みたいな体験をすることで、大海を知るわけである
差分を知る
自分の場合、PM界隈の懇親会でまだまだ能力不足を感じるのが、やはり経営視点
スタートアップなどでバリバリミニCEO的な立ち回りをしてるものたちと話すと、俺は一体今まで何を…という気持ちになる…とまでは言わないけど、もっと頑張らねばと思う
こういう気持ちに定期的になることが、成長し続けるために必要な要素だと思うので、恐れずやっていく