「ふざけ」への気付き
先日夫から、「ミルテちゃんはあんまりふざけないよね」と言われ、たしかにとハッとした
別に冗談が嫌いなわけじゃない
むしろ好き
まじめなほうではあるが、めちゃくちゃくだらない話をしたりされたりするのは普通に好き
が、たしかに自分自身がふざける(自分のテンションをあげてお調子者的な振る舞いをする、と定義する)は全然ないかもしれない。
よくかんがえたら、そもそも実家にも親戚にも「お調子者(?)」的な人間があんまりいなかった
みんな外向型で話すのは好きだけど、あんまりふざけない
ので、どうやってふざけたらよいか、もしくはふざけられた場合にどんなリアクションをすべきか、みたいな部分の耐性?があんまりないのかもしれない
例外として
なお、夫はめちゃくちゃふざけてくるが、「ふざけ」を純粋に楽しめる仲であればめちゃくちゃたのしい。