魔法
魔法がパブリックな世界観
体系化されている
魔法学校
技術
インフラ化
明確な属性分け
日常
魔法がクローズドな世界観
原理不明
魔法使いの存在が 極少数にのみ認知されている/タブー
曖昧な力
非日常
後者の方が圧倒的に好み
前者はカスや
前者やるならスチームパンクで良くないですかという感じは正直ある
さくら、もゆ。といろとりどりのセカイによって形成された過剰な魔法への憧れ
というか漆原雪人
葬送のフリーレンの魔法観はパブリックだけど結構好き
魔法の種類が細分化されつくして何でもあるところ
珍しさや神秘性がパブリックであるのにも関わらず担保されてる
型月の魔法/魔術の分類は天才だと思う