BCSC-201810
Moved finish line glitch SC
2018年発見 by Goomba
https://www.youtube.com/watch?v=_Gr0W5o-XeE&t=8s
初成功時のリアクション
https://www.youtube.com/watch?v=h0my5cFY4wo
通称Flhopと呼ばれる技術を用いる
細かく分けると何種類かある
現在(2025年6月15日)のBC SCのWRはBCSC-200509と組み合わせたもの
https://www.youtube.com/watch?v=PXp74zk-sY8
とりあえず試してみたいときはタルポッポよりもぶーぶーカートなど軽いカートがやりやすい。
仕組み
まず「上手前」に落ちることでゴール手前まで走ったことになる。この落ちる場所の上にも道があり、そこのチェックポイントを通るのが「上」。そしてその先のゴールの手前のチェックポイントを通るのが「手前」。こうすると50%ルールを守ることができるので手前にいる状態になる。
次に横に落ちるとゴール先のチェックポイントに触れるので一周判定になる。
ただし横に落ちる前にちょっと戻ったりあるいは坂の上まで進んだりすると別のチェックポイントに触れてしまうため上手前に落ちるところからやり直す必要がある(多分)
やり方1(基本パターン)
横に連続2回落ちるパターン
上手前→横→(1)→横→上手前→(2)→横→上手前→(3)
横に2回落ちないこともできるが、そのあとのcountは上手前→横→(count)になる。横→(count)するためには、上手前に落ちたときにそれがうまく行ったかどうかを自分で判断する必要があるので、大変。
気をつける点
hopするのはなるべく崖ギリギリ
絨毯との位置関係を覚える
aを話すタイミング、MTするタイミング
やり方2
交互に落ちるパターン。1st countともいう。
上手前→(1)→横→上手前→(2)→横→上手前→(3)
どういうときにこうなるかはよくわからないが、このパターンになれば基本パターンより早くなる。ただし確率は低い。