やってみたけど続かなかったこと
やってみたら興味が出てくるのでは、と思ってやってみたけど最後まで興味が出てこなかったもの/続かなかったこと、ありますよね。
塾の宿題
4歳〜15歳まで公文に通ってて、宿題無茶苦茶サボってた
学校の宿題は成績に響くのでちゃんとやってたけど、塾のものはやらなくても成績に響かないので、やるモチベーションがなかった
毎回結構な量が出るし、やってたら自由な時間無くなっちゃうじゃんという思いもあった
さんすうなどはやらずに、ズンズンだけやって「宿題やった!!!」と言い張ってた ズンズンだけやってもそう意味ないと思うけど…
宿題やらないことの罪悪感はあったのだろう
量が少なかったらやれていたかも
競技プログラミング
昔やってたけど、何が楽しいのかよく分からなかった
全く勉強をせず、その場凌ぎでググりながら解いているので、atcoder のB〜C問題までしか解けなくて、成長がなくて、楽しくなくてやめてしまった
今になって思うと、ちゃんと勉強して挑んでいたら楽しめたと思う
問題文をうまく一般化して、知っているアルゴリズムに落とし込んで、それが実装できると楽しいんじゃないか
けど塾の宿題が気乗りしないのと同様に、アルゴリズムの勉強も気乗りしない...
勉強しなきゃいけない理由が出てきたらやる気出ると思う
ポッドキャストの視聴
自分のペースで視聴できないのが辛い
ブログ記事だったら自分のペースで読んだり、適時戻ったりできるけど、音声だとそれが難しい
コンテンツが長いのが辛い
30分、60分1つのコンテンツを見続けると時間が勿体無い!という気持ちになってしまう
ブログ記事みたいに小さいものを沢山摂取するのが好き
長いと途中下車が難しくなりそう / 最後まで乗ってないと100%の旨味を摂取できなさそう / 細切れで聴いても理解出来なさそうで不便、みたいな思いが頭の中を巡ってる
せっかく面白いポッドキャスト沢山あるのに勿体ないなーとは思ってる
定着させるための切り口を探してる
(物理本の) 読書
ポッドキャストと同じ理由で、コンテンツが長くて辛い
こちらも勿体ないという思いがあって、定着させるための切り口を探してる
最近は気になる章だけ読んだりとか、本当に必要に迫られたときだけ読むとか、そういう運用にしてる
イベントの企画・運営
大学時代 LT イベントの運営を引き継いだりしていたけど、ついつい全部抱え込んでしまって辛かった (ご迷惑をお掛けしました)
興味が持てないというより合わなかったという話題
毎日コード書く
2日やって、どういうメリットがあるのか見いだせずに飽きてやめた
普段コードを書かない人や、毎日コツコツ学びたい人だと合うのかな...?
mizdra.icon は閃いた時にガッと書くタイプで、そこでコードは書けている
時々コードを書くような環境があれば不要だと思ってる
今後もやることはなさそう