設計パターンを学びたい
良いパターンが残ってない、
あるいはもう当たり前になってしまった
条件が変わり経年劣化してしまった
いろいろ設計とかについての本を読もうとすると、どんどん範囲のデカい感じになってる
ソフトウェアアーキテクチャの基礎とか
アーキテクチャと呼ばれるような雰囲気
もうちょっと小さい範囲でも、まだパターン化とかを考えるべきなんじゃないのん、という気がしている
構造と振る舞いを分けるだとか、分けることによって複雑度を下げてるとか
そういうふうに捉えられる
この記事で「ステートパターン」という名前を見たので、久々にデザインパターンについて調べて、把握しておいた
このように、ステートパターンあたりは、これだけでも十分掘り下げるに値する内容なんだよな
そういえばこんなのあったな。
GoFのデザパタに加えてもうちょいある
割りと別の概念、クライアントサイドの概念とかもあるな
というか、patterns.devという取り組みを思いつき、それをやるモチベーションがある場合でも、結局このサイトに乗ってるレベルしかないから、
おそらくこういう設計パターンの識別は多くの人はやってない
そもそも、有用なパターンはたくさん見つからない
といったところなのだろう