確率の積の公式
乗法定理
とも
$ P(X,Y) = P(Y | X) \cdot P(X)
当たり前だけど、だからこそ名前がついているのが助かる
XYの事象が離散的でない場合も当たり前と言えるかはわからん
上の式の右辺の項について
$ P(Y|X)
は
3変数になるととたんに難しくなる
公式間違える