目的ドリブンと、概念の整理ドリブンのpackage
が、最近もうちょっと違う観点も追加したくなってきた
2つのことをしたい
なるべく概念を高凝集に閉じ込める
後者はだいたいpackage be featureなのだが、微妙に前者とズレている
2つのレイヤーが合ったほうがいいんじゃないかと思ってる
purpose
アプリケーションが成立するための目的の概念、モノ、コト
feature?
purposeのなかで登場する概念?
目的を達成させるための登場人物はトップダウンで
その過程で必ず登場する概念、というのはボトムアップ
概念の登場自体は確実だが、目的達成のなかでどのように使われるのか?という部分がまだ煮詰まってないときには、置き場を確定したくない
ただ、この前者と後者で分ける行為が、ちょっと技術駆動パッケージング風になるので変だし
このようなフォルダ分けをなんとなくイケてない気がするからやろうとは思わない
要件など、目的を書き出して理解していくためのトップダウンという行為と
必要だから、理解を深めていくために、凝集を高めて、目的達成のためのコードとの境界を探るためのボトムアップがある
この両者をスムーズに繋げるような書き進め方を考えたい、ということだと思う