情報を適度なブロック単位で渡す
一気に長文を渡すと脳が処理しきれない
把握しきれない、疲れる、飽きる
デザインによる解決
適度に見出しをつけて分ける
このブロックには何が書いてあるのか、というのを見出しで伝えてる
ブログとかで適当な画像を適宜挟む
無関係の画像を挟むのでも効果はある
ちゃんと読もうとしてる人にとってはウザい
猫の画像とかを貼っておくと穏便
背景色を交互に変える
https://gyazo.com/16ac092d2ef4fb6381f7d834ff657287
情報のまとまりを作るために空白を作る場合もあるが、それと比べると空間圧縮がしやすそう
ジャンプの紙
適当な単位で色を変えてる
飽きさせないため
これは視覚的な刺激としていろんな色を使ってるらしい(どっかで見た
レイアウト基本4原則があるが、近接、整列あたりは、こういった情報のまとまりを視覚化するためのものとみなせる めっちゃ長い道作るのしんどすぎるのでマイルストーンとして建物建ててたらしい
これよく聞くけど出典知らないな
そもそも、情報量を圧縮、削除するというアプローチもある
文章量が確定してる場合での仕事もあって、足りないから水増ししないといけない場合もある?
プロトコルとしてデータ長の情報を与えたりするのもちょっと似ている
データを読む側にとっては、読んで見るまで内容がわからない
終端を知る必要がある