反論が気まずい
環境を守るためにゴミを分別しましょう
ゴミの分別は税金でやったほうがいいのでは?
ゴミ分別という難しい作業は事業としてやったほうが社会全体の効率が良いような気がする
以前はそうだった気がする
国が財政の問題で勝手にやめて、国民に労力を押し付けて部分最適になってしまっているのでは?
というようなひとつの意見もある。
意見が正しいか正しくない(妥当かそうでないか)は置いておいて、
なんとなく「環境にいいことはいいことだ」みたいな思考停止?みたいなやつのせいで、
上のような意見を言うタイミングが無かったり掴みづらかったりする気がする
労働者も経営者目線
あったらいいに決まっているが、
そもそも経営というのが労働よりも大変だから経営者のほうをやっている人の方が少なく、
また給与の割合も高く設定する
それの良さが印象に担保されていて、反論するのがとても悪いことに聞こえるという構造
かなり良くないと思うmiyamonz.icon
何が問題なんだろう
議論ができないこと
相手(ここでいうその反論しにくい主張する人)が感情で動いていること
この感情は、ビジネス上のメリットの場合もあるばあいもあるか
良い施策のつもりで実施したが、後々ふりかえるとむしろ逆効果だったとか
ゴミの分別に関しては、メーカー側がゴミ分別のしやすい作りをするようになったというメリットはある
トランプ大統領はこれを滅茶苦茶やっていると思う
壁を作る
アメリカ・ファースト
貿易規制
ぜんぶ、アメリカ国民としては嬉しいと言いやすい行為に思える