反対のことに見えて、実は同じ指向をしている
たとえば、
タイトル
をつける派
タイトルをつけないでいい派
は対立してるっぽいが、
タイトルをつけないでいいようにするメリットのひとつとして、
ただちに書き始められるようにしたい、というのはあるが、
それは、「あとからもっといいタイトルを考えたい、思いつくかもしれない」ということを言っている
タイトルは存在すべきかという軸ではない
どちらも
ページのタイトルは、その情報を適切に表したい
と考えている点で同じ側のはず
なんかエリヤフ・ゴールドラットの
制約理論
っぽい話になった