カリグラフィー
https://ja.wikipedia.org/wiki/カリグラフィー
一般的にカリグラフィーの起源とされているのは、1世紀後半から2世紀にかけての
古代ローマ
における碑文、特にトラヤヌス帝が建立した石碑の文字である。当時のアルファベットには小文字はなく、文章は全て大文字で綴られていた。キャピタル・モニュメンタリスと呼ばれるこの文字は、現代に至る活字書体の原型であり、また手書き書体の規範となった。
数学とかtexにおいてはNを
$ \mathcal{N}
と書いたりするやつ
\mathcal