reduxのコアコンセプト
reduxにおいてdispatchの際に必要な情報を振り返る
この画像分かりやすい
https://gyazo.com/a558dbe9497c8b568d7e2a70deb104b7
fluxをreduxではこう実現されているということ コアコンセプトに簡単にまとまっている
basic tutorialではもっと具体的
とくに、actionとreducerについておさらいする
必要なところを抜き出してまとめると
actionというなんかオブジェクト作れ
https://gyazo.com/de7052d42bcc8dec9cf598e4c2f74289
actionとしてこういうのを用意して
code:js
{
type:"ADD_TODO",
text:"hello"
}
reducerでactionが渡ってくるので、typeをみて新しいstate作れ
https://gyazo.com/33eeb8a96516e668d718e61f7730191b
reducer内で、
code:js
case: 'ADD_TODO'
こういうかんじで新しいstateを作ってreturnする
上のようなactionとreducerの記述があるとき
dispatchするとはこういうことになる
https://gyazo.com/921f643494400982d9b2dd1c1203c8e6
dispatch関数に、actionというオブジェクト渡して、具体的処理はreducerに任せる