Leanのドキュメント
from Lean
Leanのドキュメント
どれから読めばいいのか分からなくてムカつくmiyamonz.icon
先にLean Game Serverのやつをやったらわかってきたmiyamonz.icon
https://lean-lang.org/learn/
Core Documentation
Functional Programming in Lean (FPIL)
モナドの話とかいるのか?
next stepに他のドキュメントへのリンクが有る
Mathematics in Lean (MIL)
数学の形式化
TPILより先にこっちを読むべき。先に説明書を全部読むタイプならTPIL読んでもいいよって書いてある
Theorem Proving in Lean 4 (TPIL)
Theorem Proving in Lean 4 日本語訳 - Theorem Proving in Lean 4 日本語訳
これはある程度動かしたあとに読むと良さそうだ
The Lean Language Reference
Lean は対話型定理証明システムであり、依存型理論を基盤としています。最先端の数学研究からソフトウェア検証まで、幅広い用途を想定して設計されています。
言語のリファレンスなんで、細かい概念の説明や挙動を知りたいときに読むべきか
TPILなどから個別の型の解説として飛べる
Further reading
https://leanprover-community.github.io/mathlib4_docs/
https://github.com/lean-forward/logical_verification_2025
...
Interactive Games and Tutorials
Resources
Links | LEAN JA
ドキュメントや教材など
What is Lean - Lean Documentation Overview
これ、公式からリンクが辿れないが、どこから?
chore: remove old documentation site by david-christiansen · Pull Request #7974 · leanprover/lean4 · GitHub
これ古いドキュメントなのか?
This PR removes the old documentation overview site, as its content has moved to the main Lean website infrastructure.
main infraってどこ?
これ、外部へリンクしてるだけか
はじめに - Lean by Example
これいいなmiyamonz.icon
文法を学ぶのにはいい
少し前より整えられた気がするmiyamonz.icon
Leanを学ぶためには
言語自体の入門部分
Haskellっぽい部分
依存型理論
さらに、その型システムが数学の命題や証明と結びつけられること
実際に証明をどういう流れで記述するか
という要素があって、頭から書くのが難しいのだろう
簡単な証明をいくつか実際に書くのが良いのだが
そう感じるのは、miyamonz.iconがすでにHaskellの文法の雰囲気を知っているからかもしれない