Cloudflareの、静的サイトとworkerの組み合わせ
CDN (2010)
worker (2017)
pages (2020)
静的なサイトをホスト
pages functions
GAは割と最近
2021あたりから、やっていくぞ宣言はあったっぽい
Next.jsのapiみたいだね
という歴史があるので、以下のような点や傾向があることに注意
workerの方が充実してる
pagesは後発で、便利だけどまだ成熟してない
workerではできるけど、functionsでできないものがある
でも、いずれ対応はしていきそう
フロントエンドと(edge as) バックエンドの組み合わせ例
pages系
pages + pages functions
既にこれは結構ちゃんとしてるので、CloudFlareのGAしてないやつ遊びたいとかじゃない& SSRとか必要なければこれで良いと思う
pages + functions advanced mode
内部的にはfunctionsは、まるっとまとめてworkerとして動かしているっぽい。そのbundle部分を任せずに、とにかく自分で動かすスタイルっぽい
_worker.jsというのを書く
逆に言うと、内部的には、functions/のフォルダの内容は、ビルドされて_worker.jsにまとめられてる?
worker系
worker + site
両方
pages (+ functions) + worker
つなぎ方
普通にpublicなネット経由で叩く
service bindingでつなぐ