CRLFの由来
改行コードのCRLF
これは、タイプライタ時代の機械の動作の名残
LFが行送り(line feed)
紙を一行ずらす
CRがキャリッジ(紙に打ち込んでる場所、言うなればカーソル)を左に戻すやつ
から来てるらしい。まじかよ
以下はwikipediaを再編集したもの
これらの用語はタイプライターが由来である。
タイプライターでは印字装置は固定され、紙の方が上下左右に移動することで、文字送りや行送りが行われる。
キャリッジリターン(英: carriage return、CR、復帰)
英語などの左横書きにおける「キャリッジリターン」とは
紙を固定して移動する装置(キャリッジ)を元の位置に戻す(リターン、つまり紙の左端に印字装置が来る)
ラインフィード(英: line feed、LF、狭義の改行)
またはニューライン(newline、line break または end-of-line、EOL)
紙を必要な行(ライン)だけ上に送る(フィード、つまり下の行に印字装置が来る)ことである。