ARジャグリング
「ARジャグリング」この名前は最近現れたっぽい
https://twitter.com/Campaign_Otaku/status/1092374897177780225
ボールを線でつなぐというのは、瀬田カズヒロ氏が2010年にやっている
https://vimeo.com/115495034
OpenCV等を使っているはず
直接見たわけではないが、過去の公演(ppqp)で実演されたっぽい
これより以前にやっている人いない?はず
海外だと分からん
ディアボロをトラッキングして簡単な映像のエフェクトを出すものは、これより以前以後か忘れたがあった
この人は後にjongulissimoのアレの関係者になっていたはず
https://www.youtube.com/watch?v=y7Xmbk25aDU
facebookでポイに同様のことをしているのを見たことがあるmiyamonz.icon
3ポイで、三角形以上の複雑な図形をやっていてかっこよかった記憶があるが、
探しても見つけられなかった n年前だったしなあ
miyamonz.iconも以前やった
openFrameworksで楽をした
https://gyazo.com/f49c10217261b3ed9989fb4678d55d21
https://gyazo.com/746ba9ab2195e8ceb0c28b7281e7865f
直線以外の図形のパターンをいくつか試した
ピントクル 秘密基地の何番目か忘れたが、マグネティックバトンとポイでakatori氏にジャグリングを担当してもらってやった
プロジェクションマッピング
プロジェクタの遅延がどうしてもあるので難しい
遅延込の表現なら大丈夫、くらい
一般的なプロジェクタは、どうしても遅延が発生する
低遅延のプロジェクタなどは大学での研究対象である
http://www.k2.t.u-tokyo.ac.jp/vision/DPM/index-j.html
noslowerdna(Andrew Olsen ?)も最近やっていた
https://www.youtube.com/watch?v=58EGAPH7BoU&t=89s
ブラウザで動作するものも現れた
https://arflowarts.com
https://gyazo.com/df35219ef77149a1d05117154592c236
原理
カラートラッキングによるものがメジャー
OpenCVのfindContoursなどを使う
miyamonz.iconはカラートラッキングと赤外線のやつをやったことがある
ボールに再帰性反射テープを張ってトラッキングするのは、
ARジャグリング目的とは別にボールをトラッキングするためにやっているのをどこかの動画でみた
optitrackとか使ってたはず
赤外線の場合は、カメラ自体に通常のRGBと赤外線を同時に記録できるものか
そうでない場合は別々のカメラで取得し、後に射影変換で合わせる必要がある
いわゆるプロジェクションマッピングとかでやるやつ