認証と認可
誰なのか
本人確認
authentication
何ができるのか
権限の確認
authorization
本当は全然ややこしくないはず
ややこしく思える理由
認可をする場合、殆どの場合で認証が先に必要
誰に対して認可をするのか?が必要
認可対象が複雑でなければ、殆どの場合、認可の手段は認証
誰だったらこれを見ていい?という形になる
普通は認証済みだったら認可
英単語の最初の4文字がauthで一緒
上記理由で、ネット上の解説記事が間違えてしまい、それを読むことで混乱の再生産が起こるから