簿記と会計入門以前
WIP
目的
簿記, 会計あたりの勉強をする過程で、初心者向けの説明を再構築することを試みている 理由
断片的には良い書籍があるが、もっと良い説明の仕方があるよな〜って思ったから。特に簿記
しかし、これを読むためには複式簿記を把握しておいたほうがいいのだが、複式簿記の良い解説が無いように思う ファイナンスに関しては、良い本は結構あると思う
会計の意義は、会計の世界史を読むと良い。しかし、もうちょっと情報圧縮して読みやすくした資料があっても良いのかもしれない ポイントを書き出しておき、気が向いたら適切な文書、記事などにする
ポイント
簿記の、左右に書く一行は、「変換」を表す
交換ではない。交換も正しいのだが、変換の一種として見なしたほうが、より適切
なぜなら、交換である例もあるが、交換に該当しないケースもあるから
かしがた、かりがたの意味は無い
銀行視点の表記だから逆になってて、そんなことを考慮するくらいなら、考えないほうが良い、と覚えれば良い
調達→資金→資産→売上
この流れを真ん中あたりで折りたたんでBSとかになる
左右で別れているが、左右各々になんらかの概念があるのではなく、
異なる概念が並んで併記されても混乱が起きず
同じポケットに財布と鍵が入っていても、鍵でお金を払わないし、鍵穴に財布をねじ込む間違えが起こり得ないのと同じ
学びはじめの人は、文面からは鍵と財布の区別がつかないので困る
プログラマ向けの説明だが、静的型付け言語で、値と型の名前が同じでも、言語のグラマーとして困らないから、同じ名前が使えるとの似ている
ビジュアルで分かりやすくするため
流れを2つに折りたたんでいるので、同じ一行でも、意味合いが変わる
調達の原因と結果を表すものと
販売による価値の変換
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