スタートアップ、ビジネスの設計周り
バリュー・プロポジション・デザイン: 顧客が欲しがる製品やサービスを創る
Running Lean 第3版 ―リーンキャンバスから始める継続的イノベーションフレームワーク
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ここに、この本が紹介するビジネス成長モデルのコンセプトが並んでる
リーンスタートアップ読むべきだろうな
これはリーンって言葉の大本のはず
リーンスタートアップ系の本を読むならこの順番|篠キチ
Lean Analytics
実践リーンスタートアップ
これは第三版で大きく変わって、そっちのほうがいい
Lean UX
amazonでリーンで検索すると、本がいっぱい出てくる
どれが大本のリーン系列で、どれが単に流行りで入れただけの本なのかの区別をつけられるようにしておくとよいだろう
イノベーションのジレンマ 増補改訂版
これは、リーンスタートアップ以前っぽい。増補改訂は分からんが
スタートアップ・マニュアル
Hooked: How to Build Habit-Forming Products
Crossing the Chasm: Marketing and Selling High-Tech Products to Mainstream Customers
https://chat.openai.com/c/d77769e7-878a-4b0b-8176-6a916a4bd614
アントレプレナーの教科書
リーン以前
ビジョナリー・カンパニー
80,90年代?
起業の科学
リファレンス的に便利
ビジネスのモデリング手法?は、過去のものを参考に生まれている
さらに、それを複数まとめて、成長の0からPMFやそれ以降までを繋ぐ
なので、過去の成果物を参考にする点では、ある種研究のようであるが
論文のように参考元を明示していないケースもある
running leanはちゃんと書いてある気がする
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よく見たらめちゃ参考になるな
発展の全体像を把握すると良い
どれが新し目の手法で、どれが古くからあるのか
古い方の把握は、会計の世界史がめちゃ役に立つ
用語
カスタマーサクセス
これ、Salesforceが作った役職
The Modelって本に書いてあるらしい
レベニューモデル
マーケティング
インサイドセールス
営業
カスタマーサクセス
これって顧客ファクトリーと比べると?
そういえばビジネスモデル全史みたいな本もあったな
ビジネスモデル自体と、ビジネスを成長させるためのモデルって、違うよな
running leanがすごい納得感があったが、一方でよく分からんところもあった
running leanを読んでたおかげで、他の本もちょっとわかったような
これ、要するに「スタートアップ(起業)」という新しい文脈、領域を新規に勉強していて、自分はまだ始めたてだから地図がない状態っぽい