オペレーティングシステム入門
https://gyazo.com/11875a474d3b30664f031b2b5aff4539
2012年の本だが、十分良いと思う
この本を読んだら、このときに分からなかったことがどんどん分かってよかった
というか、カーネルとユーザ(モード)の違いすらよく分かってねえのにThe Linux Kernelを読むなよ
Kernelについて理解するってのは、OSの内側について理解することで
Linuxに詳しくなりたいっていうのは、どちらかというとアプリケーションから見えるOSの挙動を指すので、カーネルの内側を学ぶのはちょっと違う
でも、内側の領分を把握すれば、外側から触るときにも「ああここはカーネルに依頼してることで、これ以上は深く悩む必要性は薄い」とかが把握できて良いのかもしれん
漏れのある抽象化?
やっと読み終わった
良かった
OSの役割
資源の仮想化
資源活用の効率化
保護とセキュリティ