Domain Modeling Made Functional
https://gyazo.com/15c85c992c58636fa61efb694ef31c2c
https://pragprog.com/titles/swdddf/domain-modeling-made-functional/
https://devtalk.com/books/domain-modeling-made-functional
pragprogはなんかdevtalkっていうフォーラム的なものがあるっぽい。知らなんだ
https://fsharpforfunandprofit.com/ddd/
/miyamonz-books-dmmf
原典のDDDより、DDD入門として読みやすいmiyamonz.icon
もちろん、原典と比較して、本当にこの筆者が原典を誤読してないかの検証は必要なんだが
大抵の場合そんなめんどうなことはしないが、DDDは誤読される例が多いので…
でも読んでて非常に素直に読めて、内容がいいのでもうこれでいいや感もある
境界づけられたコンテキストとか、コンテキストマップとか、用語にするほどのものか?という気がする
あと、自分が実践してるfolder by featureがほとんどこれと似た概念であることがわかった
featureが境界づけられたコンテキストに対応しがち
コンテキストマップは、feature間の依存関係をさす
起点が
コードからのボトムアップか
(ドメインエキスパートら、関係者ら からの)トップダウンなのかの違い
/miyamonz-books-dmmf/Contracts Between Bounded Contexts
これ、feature間の依存関係の話だ
/mrsekut-p/Domain Modeling Made Functional
https://www.slideshare.net/ScottWlaschin/domain-modeling-made-functional-devternity-2022/23
@kawasima: Domain Modeling Made Functionalの最新スライド来てた。(と言っても過去スライドとどこ変わったか、俺であっても見逃しちゃうねレベルですが)
なんといってもドメインを型で表していくこと、同一じゃ無いものを異なる型として見出すことが本質だ、というところがとても良い。
https://t.co/55MYmsVBjg
スライドよく分かった
DDDを実践するために、FPな言語の型、型システムを使ったほうが簡単で読みやすい書きやすい
@kawasima: Domain Modeling Made Functionalが従来のドメインモデリングの書籍と一線を画すのは、「ドメインエキスパートとよく対話してモデル作っていこうな!」で留まらずに、型の粒度の設計指針を明確に打ち出していることです。
そしてその本質は8章のTotal Functionsにあります。