進化的アーキテクチャ
進化的アーキテクチャ
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118567/
https://evolutionaryarchitecture.com/
https://www.infoq.com/jp/news/2016/04/evolutionary-architectures/
ドメインレベルでのモジュール化はドメイン駆動設計(DDD)で実現される。
やっぱそうっすよね
モジュールと結合: 技術的設計でモジュールをサポートし、しっかり定義された境界によってコンポーネントを分離する。これによって非破壊的な変更を簡単に実現できるようになる。開発者にとって非破壊的変更は大きな利点がある。反対に泥だんごアーキテクチャはモジュール性がなく、それゆえ、進化できない。
package by featureは分業にも効く
これと同じこと言ってる
miyamonz.iconが漠然と考えていたことがもう書いて有りそうだから、読んでみたい
amazon見ると日本語訳が悪いという意見があった
日本語と英語両方読むか…
大一原則として、非破壊にやる、それのためにはマイクロサービスいい、という話がある
マイクロサービスではなくモノリスでやるには、feature toggleに相当するだろうかmiyamonz.icon
マイクロサービス、以前はよほど大規模じゃないと要らねえだろ、と思ってたmiyamonz.icon
でも最近は、domain modeling made functional読んで、イベント駆動に設計するイメージを持ったら、どっちでも良いように思えてきた
というか、モノリスであっても、内部的にはマイクロサービスかのように書けばいい
なので、「マイクロサービス移行する!」という掛け声は、以前と同様に危険
その前に、既存のコードのアーキテクチャ変更を先にやるべき
イケてる言葉に乗っかりたいだけの可能性がある。DDDもその傾向がある