プロダクトマネージャーのしごと
from 11月に読む
プロダクトマネージャーのしごと
https://www.amazon.co.jp/dp/4814400438
https://gyazo.com/83c0b5eb3c5de47a014e8864ef2f0af3
https://learning.oreilly.com/library/view/purodakutomaneziyanosigoto-di-2ban-1ri-mu-karashi-erushi-jian-gaido/9784814400430/
/miyamonz-b-4814400438
目的
次の職場のひとからのおすすめ
プロダクトマネージャー、プロダクトマネジメントについて理解する
仮説を考える
前提
マネージャという言葉
プロジェクト、及びその完遂、ステークホルダーとのやりとり
というのがあったが、それでは解決できない問題
プロダクト、作るもの、作ったもの、にフォーカスする必要がある
例
期限内にリリースすることや、遅延やプロジェクト炎上を頑張る
でも、肝心の作ったものがカッスカスだと、何も価値を提供できず、会社としても利益が上げられない
プロダクトをマネージする必要があるかrあ、プロダクトマネージャ
そのうえで、「プロダクトマネージャのしごと」というタイトルから何が得られるのかが何も想像がつかない
↑のような、仕事をこなすのに必死で、プロダクトとしての洗練ができなかった事例があるとか?
ありそう
役割について
プロダクト開発のライフサイクル
顧客の声の扱い方?
交渉?
プロダクトのために、他の要素より優先させてもらうことがある
意思決定について
ここいらでいくつかネットの記事を見てみる
こういうときに、単なる要約や引用感想と、そうでない記事を区別するの大事だな
汎用的なデジタルリーダーシップ本としての「プロダクトマネージャーのしごと第2版」 - 勘と経験と読経
汎用的なデジタルリーダーシップ本として読めるのでは?
なんとなくこれな気がする
マネージするというのはリーダーシップを発揮するということと近いような
プロダクトマネージャーのしごと | Ryuzee.com
『プロダクトマネージャーのしごと』レビュー:実践ガイドの必読ポイント|のーどみたかひろ
先にプロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届けるを読んだ方が良さげ?
実際、先に読んだがそんな気がした
読んでいる
曖昧な定義はしゃーなし、やっていくしかない、という立場が書いてあり良かった
「曖昧に書かれたプロダクト関連の役割(Ambiguously Descriptive Product Roles、ADPR)」
章ごとにテーマが分かれてる感じなので、チマチマ読んだり、章タイトルの興味に合わせたりして読もう