チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計
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目的
おすすめされたから読む
組織構造とかは単純に気になる
個々の人間は良いものにしたいと望んでるはずなのに、チームとしてパフォーマンスできない、という矛盾は、いつも気になる
はじめにを読む
なんか、何を言いたいのかがピンとこない
コンテキストに応じて、どのchapterを読めばいいかを教えてくれてる
逆に言えば、chapterごとの各論になっていて、適宜必要なものをピックしてねという感じ?
うまく言ってるパターン
どう進化させるか
本自体が一つの問いと答えをもってる感じではなく、ある種、学術的、総論的な本か?
ということで、インデックスを掴む感じで、流し読みしていく。
まえがきをもうちょっとちゃんと読んだら、ほんの立ち位置が分かってきたmiyamonz.icon
ちゃんとまえがきは読もうmiyamonz.icon
ソフトウェア設計という話題とは別に、組織の設計がある。それを論じていて
明確な責任と境界を持つチームにすることで認知負荷をなんとかしよう
という感じらしい。
なので、本全体として、この主張のために、どういう話題をどういう流れで述べていくのかを追っておこう