コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった 増補改訂版
読みたいなーと思って放置してたら増補改訂版が出てた
だから二〇〇六年春に本が出版されたときの反応にはほんとうに驚いた。コンテナリゼーションの歴史が大方の読者が想像するよりずっと魅力的であることは、著者としてもちろんわかっていた。
筆者の説
輸送コストの大幅低下がグローバリゼーションへの道を拓く必須条件だった
参考文献が多くて誠実さを感じる
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