Astrea: Six-Sided Oracles
感想
カードの代わりにサイコロを使う
体験版を本当に少しだけやった
サイコロを引いてさらにそこから振る
乱数に乱数を重ねている感じでちょっと変
サイコロの中身を調べるのが面倒
当然6面あるので覚えられない
サイコロの区別もつかない
振り直し能力が最初から使える
そのため最大効用を得るために全部調べないといけない
めんどい
乱数抑制要素だと思うんだけど乱数抑制しないといけないならサイコロやめたら?ってなってる
サイコロとその面自体が集める対象として魅力に欠けないか?
個性が足りないというかフレーバーがないというか
面なんてサイコロにくっついちゃうし
サイコロって表象がよくないんじゃないか?
ボードゲームなら手にとって確認できるけど、ゲームだと視認性に欠ける
ほかのデッキビルダーと同じように手札として引いてくるのがなんか違うなーって思う
単なる置き換えでちゃんと考えられてないと思う
数字の大小をみるだけだし効果自体は同じサイコロで全部同じ(だったはず
そこからボードに載せる遊びをする
いくらゲームだからテキストを詰め込めるからと言って視認性が悪いのはよくない
カード表象が優秀すぎる
6面あるから実質1サイコロで6カード分になるのは強味っぽい
デッキ圧縮がどうせ強い問題をある意味解決できそう
これはわたしも群れカードみたいな感じで考えたことある
でも1枚1枚が個性弱いのはな
浄化堕落
これはもっと深堀りしたいシステム
またやる気がたまったら触ってみるか
自分と相手を同じシステムで攻撃回復できる感じ
そもそもランダムカードみたいなの嫌い
好み
どれかの効果が発動するとか乱数じゃなくてどれかを選ぼうも嫌い
単純に好み
自分の選択を受け入れられねえぜ