すすめ!マオー軍!
1プレイで13滅ぼしまでしかやってない
感想
自分が好きなデッキビルドじゃなかった
いわゆるデッキ構築ローグライク(ト)は二つのおもしろさの指針があると思っている
多様な選択肢の中からいい感じの完成形を目指す
リソースをやりくりしていく
ローグっぽそう
消費アイテムは計画性求められるからお好みじゃない
マオー軍はモンスターカードも勇者に倒されると消えるので困ったなってなった
いわゆるデッキ圧縮ができるわけでここも戦闘で調整していい感じにすることもできそう
これはいい知見
いやでもむずいだろこれ。うまいひとはやってそう
多様性観点からは火力出すか防御出すかの2パターンはとりあえず取れそう
毎ターン5防御出せればいつか勝てるはず
プレイのテンポがいい
サイコロ振るだけなのでほいほい進めれる
真面目に考え出すとどこでアイテムきるか取捨選択しないといけなくて時間かかりそう
これ苦手
カード枚数がHPなのおもしろい
それが途中から出現する勇者によって削られるのがなんかおもしろい
勇者が途中から出ることで2フェイズになってて緩急が生まれてそう
途中の防御無駄だなって気持ちにもなった
サイコロでカードが起動するって点だけでいったらそう
手札の引きの乱数とサイコロの乱数の両方があって振った後にアクションできないのがカジュアルさであり乱数感って感じ
7滅ぼしくらいから街のここからはHPが増えていくだけ、あんまり変化ないかも、いつ終わるんだろってなった
実質無限としてもなんか区切りとかあったほうがいいのかも