8 プロダクトオーナー
プロダクトオーナーは 1 人で、顧客にとって素晴らしいプロダクトビジョンに責任があって、その影響(ROI など)を最適化する
プロダクトオーナーがやること
プロダクトバックログを継続的に育てる
学習及び変化に対する適応にもとづいてアイテムを追加、削除、再優先順位付け(並び替え)
上位マネジメント、チーム、顧客に対してプロダクトバックログが見えるようにしておく(透明性の確保)
アイテムが明確になるようにチームや顧客と協働する
新しいスプリントに提示するアイテムを決める
どのくらい選択するかはチームが決める
プロダクトオーナーができること
チームに仕事を依頼すること
スクラムマスターはプロダクトオーナーに役割と責任についてコーチする