興味関心の文脈性
言葉と言葉、人と人、人と社会。すなわち再帰するマルコフブランケットのあいだにあるモノやプロセスについて考える事が好きだし、それは本質的に「味」みたいなものなんだろうと思っている。
こういう背景から芸術的興味としては無限性が主な関心で、特に日本美術におけるその表現が好き