今考えていること
近代の超克
都市の自然
統治
正当性と聖典
動的不変性
無の中心で正当性を獲得するAI
自己
認識論的階層性
〈敵〉の超克
仲間は殺すな、敵は殺せ
敵はあなたかもしれない。
意味論の転回は言語を介して統治の転回へ至る
なぜ、統治は認識論の問題になるのか?
自己の表現を救済的カテゴリーに押し込めないと生きていけない人たちが、言葉に縛られずに生きて行く社会は最小の統治と最小の世間によって成り立つだろう。大域的な意味の符号化によるラベル的多様性は、意味よりも記号を偏愛する
あらゆるシステムは広義の統治であるから、システムにおいて何を操作論的に扱うのかが重要で、これを記号から意味に転回することがシステム論的多元性だと思う。内面のマッチングアプリが存在しない理由だ
なにが重要なのか?
情報における認識論的転回
認識が問題になる
通信としての記号
意識的認識における内的表象
内的表象は記号化によって外的表象系になる
集合的予測符号化
集合的予測符号化に基づく言語観
集合的予測符号化システムとしての統治機構
統治としての宗教と伝統
文化的記号の体系
認識と解釈の体系に対する尤度という信仰
多元論、解釈系の多元の話なのか自然の多元の話なのか。つまり確率的な認識論の話なのか確率的存在論の話なのかでだいぶ話変わる
フーコー
統治の意味論
祭りにおいては一時的に言語以前の問題に帰ることができる
無心であること
バタイユ
自他境界の話
エロティシズム
澁澤龍彦
三島由紀夫
エロスとタナトス
土方巽
マニエリスムの脱却
前衛舞踊と伝統芸能
日本のシュルレアリスム
岡本太郎
爆発
引き裂かれる自己
西田幾太郎
絶対矛盾性自己同一
福岡伸一
動的平衡
鈴木大拙
坂本龍一
async
カオス
南方熊楠
南方曼荼羅
思想の比較地点
人類学
科学
産業革命と未来
経典、聖典の作成と、預言者たちの英雄譚に過ぎない。