点ではなく面で相談する
点:ただの問いだけ/起きたことだけ
線:
以下のどちらかはある
背景がある/この後どうしたい がある(時間方向)
もちろん両方あることが好ましい
「どこを見ました」「他に何をした」という試行錯誤がある(空間方向)
面:3つ以上情報がある
以下の両方がある
背景がある/この後どうしたい がある(時間方向)
もちろん両方あることが好ましい
「どこを見ました」「他に何をした」という試行錯誤がある(空間方向)
それ以上の見込みだったら、最初からハドルなどの同期コミュニケーションがいい
そもそも質問が3つ以上あるんだったら、まだ自走はむずい、壁打ち前提で動いたほうがいい
待ち合わせを例にしよう
先に理想は
4/10 8:00に
新宿駅の○番改札を出て右にあるところのスタバの正面の柱
悪い例
4/10に
新宿