マスタリングVim
Vimにモードがあるのはスマートフォンと同じ
両方とも「モーダルなインタフェース」
モーダルなインタフェースは計画を立てて使う
イメージだけど、計画の単位が大きいirucacode.icon
ci"には「"の中を編集する」計画がある
書きながら考える、ではない
Vimはモードの数が多い
例えばScrapboxは2つしかないirucacode.icon
編集か閲覧か
クリック、もしくはcmd E/ESCで行ったり来たりする
Vimは多い
VimAnywareを使えばOSのどこでもVim編集ができる
itermのVimで編集してみた
vscodeと比べて、、、
かっこの補完がない方が楽に感じた
余計なカーソル移動がいらないので
閉じカッコを打ってからinsert modeを抜けるので
かっこを埋めた瞬間、ハイライトの表示が出るのは気持ち良い
Vimのswapファイル
置き場所を変えると、swapが機能しなくなりそうなので設定しない
ccはインデントが保持されるので便利
わがままだけど、vimのhelpだけ日本語で読みたい、、、
vimdoc-jaというのがあるらしい
あまりメンテナンスされてないように見えたので入れない
ウインドウ分割は特に使わないので飛ばす
これが知りたかった
CtrlP
vscodeに入ってるやつでは?