【第5章】謝辞
本研究を進めるにあたり、指導を賜った増井先生に感謝いたします。半期の休学を挟み、貢献度も低く申し訳なく感じておりますが、増井先生のお力添えがあってこそ本論文が完成できる次第となりました。増井研究会には四年になってから在籍いたしましたが、一年間で多くのことを学ばせていただきました。厚く感謝を申し上げます。
また、快く被験者を引き受けてくださった皆様、本当にありがとうございました。