アイドルタイムプリパラ感想
アイドルタイムプリパラ感想文
夢、もうない、見たい
夢川ゆいは作中通してずっと夢にあふれていて、いい意味でも悪い意味でもそこが揺らいだり成長したりすることはなかった。真中らぁらよりずっとファンタジーだと思った。
だからアイドルランドプリパラで空のゲートを開ける燃料になってしまったのも、さもありなんという感じだった。