ハイブリット会議のためのマイクシステムの開発
クリエータ:
関健太郎sekken.icon(東京大学 大学院情報理工学系研究科)
大澤悠一(東京大学 大学院情報理工学系研究科)
担当PM:藤井彰人(KDDI Digital Divergence Holdings株式会社 代表取締役社長/KDDI株式会社 執行役員 ソリューション事業本部 ソリューション事業企画本部)
プロジェクト概要(採択時):https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2022/gaiyou_fj-2.html
藤野君は後ろから3列目の一番右端に居た。jun.kuchii.icon
ありがとうございますsekken.icon
あるある。。。akfujii.icon
寸劇!wHiromi Okuda.icon
「緑茶に何を混ぜるとおいしいか」→「カフェインが入っているので夜の作業に向かない」噛み合ってない 首藤一幸.icon
マイク以前にこのチームの問題があるかもしれんHiromi Okuda.icon
なぜ、Easy Meetingがある時・・のシチュエーションはこんなに良い議題になるのか?Hiromi Okuda.icon辻口輝.icon
このショートコントみたいなの続けてほしいsowawa.icon
ハウリングはほんと苦手辻口輝.icon
いいねwjarakawa.icon
あるあるすぎる今宿祐希.iconnishio.icon
オンライン会議の再現動画の演技力が高い
この手の課題は寸劇にしやすいのかもwjarakawa.icon奈良亮耶.icon
MeetingOWLのCMとかも似た感じw
https://meetingowl.jp/
成果報告会でマイクを持って走る必要がなくなりますね!nishio.icon
ミーティングの議題が真面目になってる!?jarakawa.icon
ロボットの話に変わった
ぜんぜん真面目じゃなかったwjarakawa.icon
謎のショートコントwnishio.icon
暖をとるためにモーターをショートさせるなよ〜wwnishio.icon
ロボットふにゃふにゃ
これ聞いてる人を笑わせる罠
タイヤキ!nishio.icon
次のネタが投下されたwwsowawa.icon
まさかEasy Meetingにすると議論も音声もユーモアも円滑に!?!?!!?!?!阿部優樹.icon
聞いてるだけで笑ってしまった...つまり綺麗に聞き取れた辻口輝.icon
ミキサーじゃなくてスイッチャーかームウラ.icon
オンオフを切り替えるのはスマホか会議室内のPCか?nishio.icon
まずは未踏の審査委員会で実証実験すればいいのでは?Hiromi Okuda.icon
マイクが1つを除いて自動的にオフになるならハウリングは起こらないわけか!nishio.icon
という話ではないか???
とは限らなくて,オンライン参加者からの音声が……
そうです、オンライン参加者の声は結局スピーカーから出さないといけなくて、それがマイクに戻るループを切る必要があるんですよねsekken.icon
オンライン参加者がイヤホンを付ければハウリングにはならないんですが、自分の声が遅れて戻ってきてしまう(某イグノーベル賞みたいな状況に)sekken.icon
大きな会議室で質問者にマイクを渡しに行く必要が無くなる?辻口輝.icon
聞き逃しかもしれないが、何台ぐらいまで同時に接続できるんだろう
現状検証しているのは、デモ時の7台同時接続です(最後の緑茶共洗いのデモ)sekken.icon
もしかして今できる??
アプリ不要はすばらしい
簡単!nishio.icon
もう次の寸劇を期待しているHiromi Okuda.icon
また緑茶か。akfujii.icon 終わりか。akfujii.icon
期待値が高すぎて、笑えるポイントまでこないHiromi Okuda.icon
オチが用意されてたwnishio.icon
共洗いw辻口輝.icon
実際にシステムを使った第三者の意見を聞きたい!奈良亮耶.iconnishio.icon
YouTubeチャンネルを開設して、いくつか今みたいな会議を定期的にあげてほしい皆川達也(みなたつ).icon
今日使えると良かったなぁ!kunihirotanaka.icon+1jarakawa.icon
「フェアリーデバイセズ CEO 藤野様 ・仮想マイクデバイス・エコーキャンセラーを貸与頂きました」首藤一幸.icon
エコーキャンセルって易しくないよな、と思ってた。首藤一幸.icon+1藤野真人.icon
貸与したエコーキャンセラーはこちらです、枯れた技術ではありますが、いまだに地道な改善があったりします https://mimi.fairydevices.jp/technology/edge/xfe/ec/ 藤野真人.icon
助かりました、ありがとうございますsekken.icon
bluetoothを使うという手もありますね。実際イヤホンそうだしkunihirotanaka.icon
https://ja.wikipedia.org/wiki/Advanced_Audio_Distribution_Profile
企業ユースを考えると、ユーザがまちまちなスマホを持ってきたのを使うシチュエーションよりも、マイク(やタブレット)があちこちに設置されてる会議室の方が現実的では、という指摘
フリーミアム的にお金を払えないユーザ向けに出しつつ、企業ユースのサポート料で集金するとか?nishio.icon
仮想ドライバで中間の音声が抜けるので、録音や文字起こしなどの追加機能は提供できるんですよね藤野真人.icon
会議終了後のオフライン処理で、例えば発言者ラベル付き議事録を提供するのもできそうだなと思ってますsekken.icon
Zoomのエコーキャンセリングがもっと強力になったら(QRコードで使えるみたいな使いやすさの点を除くと)負けてしまうのではと思ったけど、音声をローカルで統合してるってことは会場のスピーカーに流すみたいなZoomにはできない使い方もできそうなのでそれが良さそう伊藤謙太朗.icon
2本目のビデオ(ハウリング)を念頭に置いていると思いますが、複数デバイスを跨いでのエコキャンを実装しないとハウリングは防止できないんですよね(エコキャンできるのは同じ参加者のスピーカーとマイクのペアだけ)sekken.icon
「サーバ側は誰が喋ってるのかわかるからそのデータを使えるのではないか」
ユーザにフィードバックしたらどうか
有効になってるマイク(のスマホ)が光ってほしい 首藤一幸.icon
マイクの性能が高いスマホが複数人を拾ってしまう問題
一人が長々と喋ってたら「黙れ」ってずんだもん声でフィードバックしよう()nishio.icon
wsowawa.icon
多スマホ連携って、まだまだ可能性あるんだなあ。未踏ジュニアのこれを思い出した:「Sound in the forest - 複数のスマートフォンによる「動く音」の表現」https://jr.mitou.org/projects/2018/sound_in_the_forest 首藤一幸.icon