水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
成果報告時は「水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発―声を水のように溜める容器―」と題された。
法政大学デザイン工学部システムデザイン学科の授業からスタートしたプロジェクトで、プロダクト公式サイトとしてOTOPOTが公開されている。 https://gyazo.com/3ffab52df7a06c74af5a695dc480715e
https://vimeo.com/132342242
table: 水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
クリエータ 片山 健
永松 祐弥
組地 翔太
PM 石黒 浩
採択区分 2016年未踏テーマ
成果報告時のテーマ名 水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
―声を水のように溜める容器―
内容
”音を水のように扱う”というコンセプトのもと、「水」と「容器」のメタファーを用いた録音再生デバイスが開発された。録音・再生・通信のそれぞれの機能を、一つの容器内で完結するようにデザインされた。
プロジェクト成果
PM評価
外部リンク