水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
#2016年未踏テーマ
#音 #音声録音 #FPGA
水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発は、2016年未踏テーマに採択されたプロジェクト。クリエータ片山 健、永松 祐弥、組地 翔太によって開発が行われた。担当PMは石黒 浩。
成果報告時は「水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発―声を水のように溜める容器―」と題された。
法政大学デザイン工学部システムデザイン学科の授業からスタートしたプロジェクトで、プロダクト公式サイトとしてOTOPOTが公開されている。
https://gyazo.com/3ffab52df7a06c74af5a695dc480715e
https://vimeo.com/132342242
table: 水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
クリエータ 片山 健
永松 祐弥
組地 翔太
PM 石黒 浩
採択区分 2016年未踏テーマ
成果報告時のテーマ名 水と容器のメタファーを用いた録音再生デバイスの開発
―声を水のように溜める容器―
内容
”音を水のように扱う”というコンセプトのもと、「水」と「容器」のメタファーを用いた録音再生デバイスが開発された。録音・再生・通信のそれぞれの機能を、一つの容器内で完結するようにデザインされた。
プロジェクト成果
概要(外部リンク、PDF)
詳細(外部リンク、PDF)
PM評価
プロジェクト評価書(外部リンク、PDF)
外部リンク
OTOPOT(プロダクト公式サイト)
日本発!フタを取ると、中から“ボイスメッセージ”が聞こえる「Otopot」が出資を募集予定 | Techable(テッカブル)(ニュース、2016年3月17日リリース)
OTOPOT - ジェームズ ダイソン アワード
OTOPOT | GUGEN2014(コンテスト応募時の紹介ページ、2014年リリース)
2016年度未踏プロジェクト成果:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構