個人に紐付くメディア情報を用いたコミュニケーション可視化ツールの開発
#2016年未踏テーマ
個人に紐付くメディア情報を用いたコミュニケーション可視化ツールの開発は、2016年未踏テーマに採択されたプロジェクト。クリエータ内橋 堅志、宮戸 岳、高濱 隆輔、寺田 凛太郎によって開発が行われた。担当PMは首藤 一幸。
成果報告時は「個人に紐付くメディア情報を用いたコミュニケーション可視化ツールの開発―SignaLog による会話の非言語シグナルの記録と解析― 」と題された。
https://gyazo.com/5789dad08a4d5052a85fb56e9381d591
table: 個人に紐付くメディア情報を用いたコミュニケーション可視化ツールの開発
クリエータ 内橋 堅志
宮戸 岳
高濱 隆輔
寺田 凛太郎
PM 首藤 一幸
採択区分 2016年未踏テーマ
成果報告時タイトル 個人に紐付くメディア情報を用いたコミュニケーション可視化ツールの開発
―SignaLog による会話の非言語シグナルの記録と解析―
内容
個人に紐付けられたメディア情報や過去の対話履歴から、コミュニケーションによって生じる心情変化を拡張現実感として付与するシステムの開発。
プロジェクト成果
概要(外部リンク、PDF)
詳細(外部リンク、PDF)
PM評価
プロジェクト評価書(外部リンク、PDF)
外部リンク
2016年度未踏プロジェクト成果:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構